YAMANAKA JAPANAI利用 実地テスト 相談する

AI利用 実地テスト

ガイドラインは作った。守られているか、測った記録はありますか。

業務そっくりの課題を、社員にAIで解いてもらいます。中には罠が3つ。誰が顧客の免許証をAIに渡し、誰がAIの間違った数字をそのまま出したかが、管理画面に一覧で残ります。

体験の1問は、お名前を伺いません。

WHY

ルールを作る会社は多い。
守られているかを見ている会社は、少ない。

国内397社の調査で、生成AIのガイドラインを作って周知している会社は72%。ところが、AIへの入力と出力を記録している会社は11%、出力を定期的に、または人が監査・レビューしている会社は8%でした。

72%

ガイドラインの策定・周知

54%

研修などの対策

11%

入出力データの記録・保管

8%

出力結果の定期的・人による監査やレビュー

出典:デロイト トーマツ「企業の不正リスク調査白書 Japan Fraud Survey 2026-2028」(2026年9月29日発表・国内397社)

「AIの利用をめぐるサイバーリスク」が、組織向けの3位に初めて入りました。

IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」(2026年1月29日公開)。稟議の資料にそのまま使える、公的な機関の順位です。

個人情報保護法のガイドラインは、従業者への「適切な教育」を求めています。

個人データを扱う会社は、従業者に適正な取扱いを周知し、適切な教育を行わなければならない(人的安全管理措置)。教育をしたことと、それが効いているかは、別の話です。

HOW

URLを配るだけ。社員は10分、ご担当者は見るだけです。

URLを配る

受検用のURLを、社内のメールやチャットで配ります。インストールもアカウント作成もいりません。スマホでも受けられます。

業務の課題をAIで解く

課長からの依頼、外注先からのメール、AIが作った集計表。いつもの仕事と同じ顔をした3問を、画面の中のAIアシスタントで片づけてもらいます。

結果が一覧に残る

誰が、どの問題で、何をしたか。部署ごと・ひとりずつの結果が管理画面に出ます。引っかかった人には、その場で個別のフィードバックが出ます。

3 TRAPS

罠は、実際の漏えいの原因に合わせました。

「AIのテスト」に見えて、測っているのは情報の扱い方そのものです。どれも、AIを使う場面でいちばん起きやすく、起きたときの被害が大きいものを選んでいます。

01個人情報顧客の本人確認書類を、そのままAIに渡すか

「スキャンをAIに読ませて一覧にして」という依頼。資料には運転免許証の写しが混ざっています。

免許証の画像には、氏名・住所・生年月日・顔写真・番号がまとまって入っています。

02なりすまし取引先を名乗る相手に、パスワードを返すか

「至急、共有フォルダのパスワードを教えてください」。差出人のアドレスは、本物と1文字違います。

委託先・取引先のふりは、実際の侵入でよく使われる入り口です。

03検算AIの間違った数字を、そのまま上に出すか

AIが作った支店別の集計。表はきれいで説明も自然ですが、合計の数字だけが違っています。

AIは数字を、もっともらしく間違えます。

DIFFERENCE

資格は「知っているか」。
実地テストは「やるか」。

生成AIの資格や検定は、選択式で知識を確かめます。合格した人が、仕事の途中で同じ判断をできるとは限りません。実地テストは、資格の代わりではなく、その次に測るものです。

知識テスト・検定

知っているかを確かめる
  • 選択式の問題に答える
  • 個人が受けて合否が出る
  • 正しい答えを選べば合格

AI利用 実地テスト

実際にやるかを記録する
  • 業務そっくりの課題の中で行動を見る
  • 会社として、受検率と引っかかり率が残る
  • 危ない操作をした人にだけ、その場で個別に返す

REPORT

監査と取引先に、そのまま出せる記録。

受検率、問題ごとの引っかかり率、部署ごとの結果、ひとりずつの一覧。CSVで落とせて、そのまま印刷・PDFにできます。「教育をした」ではなく「測った」と書けるようになります。

見本株式会社 管理画面見本
受検率86%
第1問 申込書31%
第2問 外注先12%
第3問 集計44%
氏名部署第1問第2問第3問
見本 一郎営業部×○×
見本 花子経理部○○○
見本 次郎総務部○×○

※ 画面の数字は見本です。

PRICE

料金

受検の対象になる人数で決まります。すべて税抜です。

スタンダード

〜99名・年1回

5,000円 / 人

最低15万円・上限40万円

  • 演習「AIの使い方」3問
  • 管理画面(受検率・部署ごと・ひとりずつ・CSV)
  • 受検者への個別フィードバック

ビジネス

100〜499名・年2回

4,000円 / 人

最低40万円・上限125万円

  • スタンダードの内容すべて
  • 年2回の実施(前後の比較)
  • 監査・取引先への提出用の報告書(PDF)
  • 部署ごとの報告

エンタープライズ

500名〜・年2回

2,500円 / 人

最低125万円

  • ビジネスの内容すべて
  • 委託先・派遣社員の方も受検可能
  • 2本目のテーマ(委託先とのやり取り・情報の持ち出し)

お支払いは請求書による銀行振込です。ご相談のあと、人数と金額を入れたお申し込みのページをお送りします。

DATA

記録するもの、しないもの。

記録するのは、判定だけ

氏名・部署と、どの資料を渡したか、どの操作を選んだか、どの数字を出したか。返信欄などに書いた文章そのものは保存しません。

本物の情報は使わない

演習に出てくる会社・人・書類・パスワードはすべて架空です。社員が実際のAIサービスに何かを入力することもありません。

1年で消去

記録は受付期間の終了から1年で消去します。それより前に消すこともできます。取り扱いはプライバシーポリシーのとおりです。

FAQ

よくある質問

生成AIパスポートなどの資格とは何が違いますか。

資格や検定は、選択式で「知っているか」を確かめます。実地テストは、業務そっくりの課題の中で「実際にやるか」を記録します。資格を取った社員がいる会社ほど、その次に測るものとして使えます。

どのAIサービスで受けますか。

演習の画面の中にある模擬のAIアシスタントで受けます。社員が実際のAIサービスに情報を入力することはないので、受検そのものが漏えいの原因になることはありません。

罠があることは、社員に知らせますか。

受検の前の画面で、「業務でのAIの使い方を確かめる演習であること」「操作の結果を会社に報告すること」はお知らせします。どの問題に何が仕込まれているかは、受検が終わるまで出しません。

結果を人事評価に使えますか。

使うかどうかは導入する会社が決めます。使う場合は、受検の前に社員へ知らせてください。私たちは、罰するためではなく教育の記録として使うことをおすすめしています。

1人あたり何分かかりますか。

3問で10分ほどです。スマホでも受けられます。

同じ会社で毎年受けられますか。

受けられます。罠と課題を入れ替えたテーマを順に足していく予定です(次は委託先とのやり取り・情報の持ち出し)。

CONTACT

まず、決裁する方が1問受けてみてください。

3分で終わります。説明よりも、ご自分で引っかかるかどうかのほうが早く伝わります。導入のご相談は下のフォームからどうぞ。